【MHWアイスボーン】覚醒大剣の超火力特化型の装備【挑戦+攻撃+フルチャ】

みなさん、こんにちは！

『モンスターハンターワールド・アイスボーン』の大剣装備の記事になります。

今回は、ムフェトジーヴァの大剣を使って、めちゃくちゃ強い火力特化の大剣装備が更新できたので、装備構成と必要な装飾品を紹介していきます。

装飾品の難易度は高いですが、とことん火力を求めていきたい！と言うハンターさんの参考になれれば嬉しいです！

超火力特化型の大剣装備紹介

箇所	装備名	空きスロ
武器	赤龍ノ断ツ剣・爆破	④
頭	EXブラキウムヘルムβ	④④①
胴	EXダマスクメイルβ	④②①
腕	EXブラキウムアームβ	④④
腰	EXマムガイラコイルα	②①①
脚	EXマムガイラグリーヴα	②①①
装飾品	攻撃の護石Ⅴ	ー

今回の装備構成には、4月末から登場したMRマムタロトの装備を新しく採用しています。

MRマムタロトのイベントはムフェトジーヴァと入れ替えで来るので、素材が足りない方は、ムフェトジーヴァが終わったらMRマムタロトの素材を集めてみてください。

fa-chevron-circle-rightMRマムタロトで作成できる装備はこちら

fa-chevron-circle-rightMRマムタロト攻略にオススメ大剣装備はこちら

ムフェト覚醒大剣の覚醒強化

使用するムフェトジーヴァの覚醒大剣の覚醒強化は攻撃Ⅵ×1、攻撃Ⅴ×4の攻撃に全振りしてます。

覚醒大剣武器は切れ味が素で40あるので、大剣の場合はモンスターのエリア移動まではギリギリ持つ切れ味の長さになっています。

ただ、ガードや傷付けを多用する立ち回りの場合だと切れ味が白から青に落ちてしまうので、切れ味40で不安な場合は、覚醒強化で1つだけ切れ味Ⅴを入れるのもオススメです。

わたしは切れ味が落ちた場合や、研ぎたい場合にはキレアジの上ヒレを使ってるので、40でもそこまでストレスなく立ち回りができてます。

ここはお好みで大丈夫ですよ！

キレアジの上ヒレはイベント期間中に簡単に集めることができるので、集めてない方はイベント期間中にぜひ集めてみてください。

fa-chevron-circle-rightキレアジの上ヒレの効率の良い集め方はこちら

発動スキルと装飾品

とても綺麗なスキル表ですよね！

体力回復量UPは装衣につけてるスキルですが、ここはお好みで大丈夫です！わたしはフルチャージを少しでも維持できるように選んでます。

ただ、難点があり装飾品の難易度がかなり高くなってしまいます‥。

レア12の装飾品は攻撃Ⅱを1つだけですが、レア11の装飾品が超心・体力や挑戦者Ⅱが2個と中々集めるのが難しい装飾品を使ってます。

ですが、全体で4枠（特大スロ）の装飾品は6個だけなので、装飾品がガチガチの構成にはなっていないです。

fa-chevron-circle-right使用してる装飾品の一覧

スロ数	装飾品
【4】	攻撃珠Ⅱ 達人珠Ⅱ 挑戦珠Ⅱ×2	超心・体力珠 痛撃・体力珠
【3】	ー	ー
【2】	痛撃珠 挑戦珠	短縮珠
【1】	体力珠	達人珠×5

短縮・体力を持ってたら超心・体力か痛撃・体力のどちらかの代用でも可能です。

フルチャージと満足感を装備スキルの方で発動させてるので、マムタロト防具の腰と脚がαにしてるので、装飾品の自由度が少ないですが、火力増しにした構成では装飾品難易度はまだ楽な方だと思います。

攻撃Ⅱはなくて達人Ⅱを2つ持ってるよって方も今回のビルド構成は組めます！その場合は、攻撃珠Ⅱの枠に達人Ⅱを使って、1スロに2つ攻撃珠を入れてください。

シリーズスキル

fa-chevron-circle-right砕竜の闘志【挑戦者・極意】

臨界ブラキの2部位で発動する【挑戦者・極意】。発動させることでスキル挑戦者のLvが5からLv7まで上げることができるので、火力特化の装備構成ではかなり重要なシリーズスキルになってます。

fa-chevron-circle-right爛輝龍の真髄【根性】

MRマムタロト装備の2部位で発動するシリーズスキル【根性】。一定以上の体力が残ってる場合に大ダメージを受けて死んでしまった場合に、１度だけ死なずに体力が1残るスキルになります。

このスキルは特別重要なスキルではないですが、無いよりはマシかな程度でつけています。

ただ、このタイミングでマムタロトのシリーズスキルで根性が入ってきたと言うことは、今後の追加モンスターで活躍するスキルになるかもしれませんね！

以上、【MHWアイスボーン】覚醒大剣の超火力特化型の装備【挑戦+攻撃+フルチャ】でした！

大剣でフルチャージの維持は難しいかもしれませんが、挑戦者とフルチャージが発動してる真溜めの火力は本当にロマンがありますよね！

ではでは、最後までお読みいただきありがとうございました。