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【モンハンワイルズ】最速で赤ゲージ!太刀のゲージ回収コンボの紹介

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みなさん、こんにちは!

今回は「モンスターハンターワイルズ太刀の練気ゲージの色を効率よく赤ゲージにする立ち回り、コンボを紹介していきます。

ゆきはむ

太刀を初めて使う方や、難しくて操作方法があまりわからないという人向けの記事になってます。

りょりょ

太刀は14種類の武器の中でも、覚えることが多い武器だから大変だけど、慣れてきたら最高に楽しい武器です!

練気ゲージの重要性と、色が変わることでの恩恵についても細かく解説しているので、太刀をこれから始める方の参考になれば嬉しいです。

製品版発売前の情報の為、今後の調整により変更点追加点あれば追記、修正していきます。

よければ最後までお読みください。

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この記事の目次

練気ゲージの色を変える方法

画像はモンハンライズ

練気ゲージの色の上げ方は今作は今のところ2種類あります。

【練気ゲージの色の変え方】
・気刃大回転斬りを当てる
・居合抜刀気刃斬りを当てる(カウンターヒット)

メインは気刃大回転斬りを当て練気ゲージの色を上げていきます。

基本的にモンスターに△ボタンやR2で攻撃していても気刃斬りや見切り斬りを使用するための練気ゲージが溜まるだけです

まずは十分な練気ゲージを溜めていき、 気刃斬りから派生する気刃大回転斬りを当てることで練気ゲージの色が一段階上がります。

そしてもう一つが前作モンハンライズから大幅に上方修正された、居合抜刀気刃斬りをモンスターの攻撃に合わせてカウンターヒットさせることで練気ゲージの色段階が1つ上がります。

過去作では居合抜刀気刃斬りをカウンターヒットできなかった際は、練気ゲージが1段階下がってましたが失敗してもゲージの減少は無くなりました。

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ゲージの色を変えるオススメコンボ

ここからは太刀の練気ゲージの色を変えるためのオススメコンボを紹介していきます。

筆者はPlayStation5純正コントローラーを使用しており、PS5コントローラーでのボタン配置で説明しています。
他社製コントローラーやXboxコントローラとボタンの名称が違うので注意してください!

最速で気刃斬りからの大回転斬りコンボ

気刃斬りは3種類、R2(気刃斬り)→R2、2回目(気刃斬り2)→R2。3回目(気刃斬り3)
(※PlayStationコントーローラ配置です。Xbox、Steamはそれぞれのコントローラー参照してください)

気刃斬り3を当てた後にもう一度「ZR」を押すことで気刃大回転斬りへと派生します。

気刃斬りを撃つたびに左上の練気ゲージが減少していくので、一定のゲージが溜まってないと、気刃大回転斬りまで派生できないので気をつけてください。

ゲージ0のとき気刃斬り派生の大回転コンボ

練気ゲージが0の場合での最速派生ルート

  1. 縦斬り2回
    コマンド→△、△
  2. 斬り下がり
    コマンド→△+◯
  3. 気刃踏み込み斬り
    コマンド→R2
  4. 気刃斬り3
    コマンド→R2
  5. 気刃大回転斬り
    コマンド→R2

△→△→△+◯→R2→R2

練気ゲージが0の場合、大回転斬りへの派生コンボはこれが最速になります。

見切り斬りなしで、気刃斬り派生コンボでの最速コンボです。

ポイントは3回目の攻撃時に斬り下がり(△+◯)を使うことで、最初の気刃斬りが気刃踏み込み斬りとなります

気刃踏み込み斬りは気刃斬り2と同様に次の気刃斬りが3へと派生するので、ゲージ消費も抑えつつ大回転斬りへと繋げる事ができます。

また斬り下りはモンスターとの位置を左右、後方と任意の方向へ移動が出来るので最後の大回転斬りをしっかりと弱点部位へと当てやすくなります。

気刃斬りコンボ時は、斬り下がり攻撃を意識することが重要です

特殊納刀からの大回転斬りコンボ

攻撃後R2+Xで特殊納刀します。
特殊納刀中にXで居合抜刀斬り、R2で居合抜刀気刃斬りへ派生。

ほとんどの攻撃後にR2+Xを押すと特殊納刀に派生できます。居合斬りをモンスターに命中させると練気ゲージの自動上昇の効果を得ることができるので、積極的に当てていきましょう。

練気ゲージの自動上昇は約ゲージ半分回復できるので、大回転斬りへ派生するときに使う練気ゲージ溜めが楽になります。

居合抜刀斬り派生コンボ
  1. 突き
    コマンド→◯
  2. 特殊納刀
    R2+X
  3. 居合抜刀斬り
    特殊納刀中△

太刀の攻撃で突き(◯ボタンの攻撃)が発生が早く硬直時間も短いので、特殊納刀するときは突き→特殊納刀がおすすめになります。

居合抜刀斬り後は気刃斬り2へ派生できるので、斬り下りと同じく大回転斬りにつなぐコンボとしても優秀です。

見切り斬りと居合抜刀気刃斬り

見切り斬り

コンボ中に派生できる長い無敵時間が発生する回避攻撃です。

敵の攻撃を回避に成功した後に攻撃を当てるとで、練気ゲージが最大になりその後R2で気刃大回転斬りに派生できます。

居合抜刀気刃斬り

特殊納刀からのみ派生できる高威力の回避攻撃です。

見切り斬りよりタイミングがシビアで難しいですが、当てることができた時は威力上昇に加え、練気ゲージの色段階が上がります

大回転斬り以外で練気ゲージの色を上げられる技は居合抜刀気刃斬りのみです。

気刃溜め

気刃溜め

R2ボタン長押しで腰を下げ刀を構えるモーションへ移行しそのまま気刃大回転斬りへ派生できます。

「気刃溜め」は抜刀状態であればどの技からでも出す事ができる本作から追加された新しい太刀の技になります。特徴としては今までの技と違い一定時間の溜めモーション後に気刃大回転斬りを直接出す事ができます。

見切り切りや居合抜刀気刃斬りのようなカウンター技ではなくR2ボタン長押しで練気ゲージを上げる事ができるので太刀の操作がまだ慣れてない方でも練気ゲージを上げるのが簡単になりました。

気刃溜めから大回転斬りまでの溜め時間はおおよそ2秒ほどなので、練気ゲージ上げの技としては最速ですがこの溜め中は完全な無防備状態になっているので、モンスターの攻撃の後隙などを狙って使う必要がありますね。

基本は見切り斬りや居合抜刀などで攻撃を回避しながら立ち回り隙がある時に気刃溜めを当てていくと言う流れで良いと思います。

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練気ゲージの色を上げるメリット

練気ゲージの色は無→白→黄→赤の4段階あり、色が上がるごとに全ての攻撃力が上昇していきます

太刀で火力を出す為には、まず練気ゲージの色を上げていくことが最優先の行動になります。

太刀の魅力はなんと言っても攻撃範囲の広さと武器出し時の機動力が高い、この2つなので初めて使われる方も操作がしやすい武器種の1つだと思います。

ですが、冒頭で書いたように覚えることが多い武器(練気ゲージを赤くするのが慣れるまで大変)なので色々な派生技や練気ゲージの仕組みを覚える必要があります。

練気ゲージが無or白の状態だと他の武器と比べても火力は低めなので、大技は狙わなくても練気ゲージの色を上げれるように立ち回る事が大切な武器です。

ゲージ管理を意識しだしてから大変かもしれませんが、より太刀の操作が楽しくなると思います。

ではでは今回はここまでになります。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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